DIY日曜大工入門、お金をかけずに自分で修理しよう!
トップページ
DIY日曜大工でのお家の修理方法
木を切る鋸(のこぎり)
木を削る鉋(かんな)・鑿(のみ)・ヤスリ
クギや木材をたたく金槌(かなづち)、木槌(きづち)
つかむ、ネジを締めるペンチ・ドライバー
図ったり線を引くメジャー・指金(さしがね)
あると便利な電動道具
意外と知らないペンキ塗装の道具
材料選びの為の木材の種類
用途に合わせて選ぶ釘の種類
用途に合わせて選ぶネジの種類
壁紙(クロス)の角がめくれたり継ぎ目が浮いた時の補修
壁紙(クロス)にねじやピンの穴が気になる時の補修
壁紙(クロス)が大きく敗れた時の補修
フローリングの傷補修
アイロンでふすまの張り替え
障子の張り替え一枚ばり
蛇口の水漏れパッキン交換
ハンドルの根元からの水漏れ
トイレの水が出ない時
トイレのつまりの直し方
モルタル外壁のヒビ割れ補修
|
DIY日曜大工入門、お金をかけずに自分で修理しよう!>クギや木材をたたく金槌(かなづち)、木槌(きづち)
クギや木材をたたく金槌(かなづち)、木槌(きづち)
必ず必要なかなずち、色々な種類があります。
・かなづち
一般に玄能(げんのう)と呼ばれている、両端で叩けるかなづち。
片面は平らですが反対の面は凸面になっていて、木材に跡をつけ
ないようになっています。
釘を打つ時は最初平らな面で打ち、最後に凸面で打つと木材に傷
をつけることなく釘の頭を木材に沈める様にしっかりと打つ事が
出来ます。
釘のサイズによって重さを変えると効率よく作業できます。
50mmまでの釘:200〜250g位
25〜65mmの釘:300〜400g位
また、釘を打つだけでなくノミをたたいたり、ホゾの組み立てなど
あらゆる場面で使用します。
片側がとがっているタイプのかなづち。
とがっている方は釘〆(釘の頭が木材に沈むまで叩き込む)や、
金属のカシメに使用します。
片側が釘抜きになっているタイプのかなづち。
主に大工さんが使用します。
木工で使用する事はあまりありません。
・木槌
カンナの刃を調整したり木製品の組み立てなど、木材にキズを
付けずにたたく場合に使用します。
主に堅い樫(カシ)の木でできています。
いろいろなサイズがありますので、用途に応じて選んでください。
|
DIY日曜大工入門、お金をかけずに自分で修理しよう!
雨どいの水漏れ修理
網戸をキレイに張り替え
網戸戸車の交換方法
壁(石膏ボード)の穴の補修
鉄門扉の塗り替え補修
門や塀の木の塗り替え補修
タイヤのパンク修理
押し入れをクローゼットに変更
ドアノブの交換方法
椅子表皮の張り替え
木製家具の表面リホーム
電気スイッチ・コンセントプレートの交換
モルタル・コンクリートの作り方
知ると便利なレンガの割り方
知ると便利なタイルのカット方法
汚れた壁紙(クロス)を白くする方法
流し台の排水パイプの流れを良くする方法
エアコンのお手入れ方法
カーペットのお手入れ方法
その他
リンク募集中
|