DIY日曜大工入門、お金をかけずに自分で修理しよう!

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DIY日曜大工入門、お金をかけずに自分で修理しよう!>クギや木材をたたく金槌(かなづち)、木槌(きづち)

クギや木材をたたく金槌(かなづち)、木槌(きづち)

必ず必要なかなずち、色々な種類があります。

・かなづち
 一般に玄能(げんのう)と呼ばれている、両端で叩けるかなづち。
 片面は平らですが反対の面は凸面になっていて、木材に跡をつけ
 ないようになっています。
 釘を打つ時は最初平らな面で打ち、最後に凸面で打つと木材に傷
 をつけることなく釘の頭を木材に沈める様にしっかりと打つ事が
 出来ます。
 釘のサイズによって重さを変えると効率よく作業できます。
 50mmまでの釘:200〜250g位
 25〜65mmの釘:300〜400g位
 また、釘を打つだけでなくノミをたたいたり、ホゾの組み立てなど
 あらゆる場面で使用します。

 片側がとがっているタイプのかなづち。
 とがっている方は釘〆(釘の頭が木材に沈むまで叩き込む)や、
 金属のカシメに使用します。

 片側が釘抜きになっているタイプのかなづち。
 主に大工さんが使用します。
 木工で使用する事はあまりありません。

・木槌
 カンナの刃を調整したり木製品の組み立てなど、木材にキズを
 付けずにたたく場合に使用します。
 主に堅い樫(カシ)の木でできています。
 いろいろなサイズがありますので、用途に応じて選んでください。

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